祭ばやしαシリーズALPHA TYPE

いつもの美味しさ + より作りやすく。
ニュータイプ誕生。

α(アルファ)タイプとは?

各産地で長年愛されてきたロングセラー品種の果実品質・栽培性はそのままに、主要病害への耐性を加えた次世代タイプです。

「αタイプ」は、従来の管理体系を変えずに収量の確保と品質の安定を目指せます。今後もαタイプのラインナップを拡充してまいります。

-銘品は新時代へ-

炭疽病の接種検定。従来品種(左)は病斑が大きく広がり、αタイプ(右)は病斑が小さい
従来品種αタイプ

※炭疽病の接種検定

POINT1 病気に強い、収量を守る。

炭疽病とうどんこ病に対する複合耐病性を備えており、気候条件の極端化で病害多発が懸念される現場でも、病害の影響を最小限に抑え、生育後半まで安定した樹勢と収量の確保に貢献します。

安定した草勢を保つハウス圃場

POINT2 変わらない栽培方法。

「αタイプ」は従来品種の特性はそのままに、耐病性だけ加わったことが大きな特徴なので、作型や仕立てなど、栽培方法を変えずに導入でき、品種移行もスムーズです。
更なる収量アップと品質向上を実現します。

カットしたスイカ。従来品種と変わらない果肉の色と質感

POINT3 おいしさ、そのまま。

耐病性を備えても従来品種らしい味わいはそのまま。甘みやシャリ感、香りや風味など従来の美味しさは変わらず、病気に強い安心だけを新たにプラスしました。

αタイプ第一弾!
新時代の「祭ばやし」誕生
さらなる安定生産を複合耐病性で実現

フーコク交配

祭ばやし777α

(試交名:TM-777)

祭ばやし777αの果実断面

複合耐病性が付与されたことで、ハウス作型から露地作型まで、炭疽病とうどんこ病の発生が懸念される産地でも、より安心して栽培ができる品種です。

「祭ばやし777」の風味をしっかりと受け継ぎ、同等の食味と品質を備えた新品種です。

収穫日数の目安(交配後日数)

5〜6月収穫:52〜48日

7〜8月収穫:48〜42日

オススメ作型

ハウス作型後半〜大型トンネル作型

祭ばやし8αの果実

αタイプのチカラ、祭ばやし8にも!

祭ばやし8α (試交名:TM-8)

肥大性に優れる『祭ばやし8』にも、αタイプ誕生。環境変化にも強く、安定した栽培を実現します。

前半から中盤まで、幅広い
作型への適応力をもった
複合耐病性「祭ばやし」

フーコク交配

祭ばやしRGα

(試交名:TM-13)

祭ばやしRGαの果実

低温期の伸長性・着果性に優れ、「祭ばやしRG」と同等の栽培性を有しています。早い作型での発生が増えるうどんこ病にも強いため、ハウス作型から露地作型まで幅広い作型に対応します。果実品質も「祭ばやしRG」と同等の高い食味性を有しています。

収穫日数の目安(交配後日数)

4〜5月収穫:55日〜50日

6〜7月収穫:50日〜46日

オススメ作型

ハウス作型〜中型トンネル作型

※収穫日数は諸条件(天候・気温・草勢)により変動します。

2026年度 新品種カタログ

αシリーズを含む2026年度の新品種を掲載。印刷してお使いいただけます。

PDFをダウンロード(全12ページ・約3.7MB)

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